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メタルギアシリーズをプレイする順番おすすめ【最新版】

メタルギアシリーズをプレイする順番おすすめ

「メタルギア ソリッド: マスターコレクション Vol.1」の発売により、現行のゲーム機でも楽しむことができるメタルギアシリーズ

コナミが開発し小島秀夫が監督を務めた、戦争、核兵器、遺伝子操作、情報社会といった重厚なテーマに挑む壮大な物語が魅力のシリーズです。

以下にプレイする際に知っておきたい概要や、おすすめの順番、シリーズタイトル一覧、各タイトルについてまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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メタルギアシリーズとは?

メタルギアシリーズとは?

メタルギアシリーズは、コナミが開発し、小島秀夫氏が監督を務めたステルスアクションゲームで、主人公たちが戦争、核兵器、遺伝子操作、情報社会といった深いテーマに立ち向かう物語です。

1987年の初作から始まり、複数の続編やスピンオフを通じて、複雑で重厚なストーリーと革新的なゲームプレイで世界中に熱烈なファンを獲得しています。

1960年代から2010年代まで時間軸が前後する物語は、主要キャラクターの過去や未来を繋ぎ、傭兵団の設立や壮絶な戦いを描きます。

2025年時点で、現行機種向けのコレクションも発売され、初心者からコアファンまで幅広く楽しめるシリーズです。

 

メタルギアシリーズおすすめの順番

メタルギアシリーズをこれからプレイする方には、小島監督の意図したストーリー展開や伏線の衝撃、ゲームデザインの進化を体感できる発売順がおすすめです。

ですが、時系列の前後も多く、混乱を招く可能性もあるので、物語への理解を深めたい方には時系列順もおすすめしています。

初代5作品をまとめた「メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1」が現行ハード向けに発売されており、発売順でも時系列順でも一番最初にあたる作品が収録されているので、まずはこちらからプレイしてみてください。

その後に、コレクション内にも含まれるMGS3のリメイク版「メタルギアソリッドΔ:スネークイーター」をプレイすることで、より最新グラフィックの感動を味わうことができるので、こちらもぜひチェックしてみてください。

また、現在「メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.2」も絶賛開発中との情報があるので、収録タイトルは公開されていませんが、現行ハードに対応していないVol.1以降の作品はこちらの発売を待ってみるのもいいかもしれません。

以下に各タイトル間の繋がりや概要をまとめましたのでぜひ参考にしてみてください。

 

メタルギアシリーズ一覧

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発売順

タイトル 対応機種
No
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メタルギア Switch,PS5,
XSX|S,PS4,
PS3,PS2
No
image
メタルギア2 ソリッドスネーク Switch,PS5,
XSX|S,PS4,
PS3,X360,PS2
メタルギアソリッド メタルギアソリッド Switch,PS5,
XSX|S,PS4,
PS3,X360,PS
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ Switch,PS5,
XSX|S,PS4,
PS3,X360,Xbox,PS2
メタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッド3 スネークイーター Switch,PS5,
XSX|S,PS4,
PS3,X360,3DS,PS2
メタルギアソリッド ポータブル・オプス メタルギアソリッド ポータブル・オプス PSP
メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット PS3
メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギアソリッド ピースウォーカー PS3,X360,PSP
メタルギアライジング リベンジェンス メタルギアライジング リベンジェンス PS3,X360
メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ PS4,PS3,X360,XOne
メタルギアソリッドV ファントムペイン メタルギアソリッドV ファントムペイン PS4,PS3,X360,XOne

※ダウンロード版のみ。

時系列順

年代 タイトル
1964年 メタルギアソリッド3 スネークイーター
1970年 メタルギアソリッド ポータブル・オプス
1974年 メタルギアソリッド ピースウォーカー
1975年 メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ
1984年 メタルギアソリッドV ファントムペイン
1995年 メタルギア
1999年 メタルギア2 ソリッドスネーク
2005年 メタルギアソリッド
2007年
2009年
メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
2014年 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット
2018年 メタルギアライジング リベンジェンス

 

各シリーズの概要

メタルギア ソリッド:マスターコレクション Vol.1

「メタルギアソリッド:マスターコレクション Vol.1」は、「メタルギア」「メタルギア2」「メタルギアソリッド」「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」および関連作品を収録した、シリーズの初期作品を集めたコレクションです。

「メタルギア」のアウターヘブン事件、「メタルギアソリッド」のシャドーモセス事件、「メタルギアソリッド3」のビッグボス誕生など、シリーズの核心的な物語を網羅し、「ポータブル・オプス」や「メタルギアソリッド4」以降の作品への繋がりを理解する基盤が描かれています。

現代のプラットフォーム向けに解像度やフレームレートが最適化され、デジタルサウンドトラックやシナリオブックなどのボーナスコンテンツが含まれ、シリーズの歴史を振り返るのに最適です。

 

メタルギア

1987年に発売された「メタルギア」は、主人公ソリッド・スネークが敵の要塞アウターヘブンに潜入し、核搭載兵器メタルギアを破壊する任務に挑む、シリーズの原点となる作品です。

2Dのステルスアクションを採用し、敵の視界を避けながら進むゲームプレイが特徴で、この仕組みが後のシリーズ全体の基礎を築き、ステルスジャンルのパイオニアとして高く評価されています。

ストーリーでは、ビッグボスがスネークの上司として登場しますが、裏でアウターヘブンを操る敵であることが明らかになり、この裏切りが「メタルギア2 ソリッド・スネーク」でさらに深く掘り下げられます。

1995年の時間軸に設定されたこの事件は、「メタルギアソリッド」シリーズで頻繁に参照され、ビッグボスの伝説やスネークの出自に深い影響を与えています。

 

メタルギア2 ソリッドスネーク

「メタルギア2 ソリッド・スネーク」は、1999年を舞台にソリッド・スネークがザンジバーランドでビッグボス率いる軍事国家と再び対決する、「メタルギア」の直接の続編です。

ステルス要素が大幅に強化され、敵の視野や足音を活用した戦略的なゲームプレイや、複雑で感情的なストーリーテリングが導入され、「メタルギアソリッド」の原型を確立しました。

ビッグボスがスネークの元上司でありながら最終的な敵であることが明らかになり、グレイ・フォックスの初登場が「ポータブル・オプス」や「メタルギアソリッド」での彼の役割に繋がります。

この作品で描かれた家族、裏切り、戦争のテーマはシリーズ全体の基盤となり、特に「メタルギアソリッド」のシャドーモセス事件に大きな影響を与えています。

 

メタルギアソリッド

2005年を舞台にした「メタルギアソリッド」は、ソリッド・スネークがシャドーモセス島でテロリストによる反乱を鎮圧し、核搭載兵器メタルギアREXの開発を阻止する任務に挑む、「メタルギア2」の続編です。

3Dグラフィックを活用したステルスアクションが革新的で、リキッド・スネークやリボルバー・オセロットといった重要キャラクターが初登場し、シリーズの物語を劇的に広げました。

遺伝子操作や戦争の倫理をテーマに掲げ、ビッグボスのクローンとしてのスネークの出自や、グレイ・フォックスの「メタルギア2」や「ポータブル・オプス」での過去が物語に深く織り込まれています。

シャドーモセス事件は「メタルギアソリッド2」や「メタルギアソリッド4」で繰り返し参照され、シリーズのストーリーの中心的な出来事として位置付けられています。

 

メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ

「メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ」は、2007年と2009年の二部構成で、新主人公雷電とソリッド・スネークがビッグシェル事件を通じて情報操作やAIの陰謀に立ち向かう物語です。

「メタルギアソリッド」のシャドーモセス事件の余波を受け、雷電の少年兵としての過酷な過去や、パトリオットと呼ばれる謎の組織の存在が明らかになり、シリーズのテーマが情報社会へと大きく拡張されました。

リキッド・スネークの遺産やオセロットの暗躍が「メタルギアソリッド4」や「メタルギアライジング リベンジェンス」に繋がり、雷電のキャラクターアークがシリーズ後半で重要な役割を果たします。

政治的・哲学的なテーマが強く打ち出され、賛否両論を呼んだこの作品は、「メタルギアソリッド4」での伏線回収や雷電の成長に大きな影響を与えています。

 

メタルギアソリッド3 スネークイーター

1964年を舞台にした「メタルギアソリッド3 スネークイーター」は、ビッグボスの若き時代(ネイキッド・スネーク)がソビエト連邦で極秘任務を遂行する前日譚で、シリーズの起源を詳細に描いています。

ジャングルや自然環境でのサバイバル要素とステルスアクションが特徴で、師匠ザ・ボスとの師弟関係やその裏切りが物語の中心となり、ビッグボスの人間性や信念を深く掘り下げます。

この作品は「メタルギア」のビッグボスの動機を説明し、「ポータブル・オプス」「ピースウォーカー」「メタルギアソリッドV」での彼の行動やアウターヘブン設立の背景に直接繋がります。

シリーズの時間軸を遡ることで、ソリッド・スネークやビッグボスの物語に深い文脈を提供し、後の作品に多大な影響を与えています。

リメイク版「メタルギアソリッドΔ:スネークイーター」は、コレクションをコンプリートした後にプレイすることで、より最新グラフィックの感動を味わうことができるのでおすすめです。

 

メタルギアソリッド ポータブル・オプス

1970年の南米を舞台にした「メタルギアソリッド ポータブル・オプス」は、ビッグボスがサン・イエロニモ半島で反乱軍を率い、CIAの陰謀とメタルギアのプロトタイプに立ち向かう、PSP向けのサイドストーリーです。

「メタルギアソリッド3」の6年後の物語で、敵兵を仲間に引き入れるユニット募集システムやマルチプレイヤーモードが特徴で、「ピースウォーカー」や「メタルギアソリッドV」の傭兵団運営の原型となりました。

グレイ・フォックスの初登場やフォックスユニットの裏切りが「メタルギアソリッド」や「メタルギア2」に繋がり、ジーンやオセロットの動向が「ピースウォーカー」で参照される重要な要素です。

小島秀夫監督は本作をサイドストーリーと位置付けましたが、「ピースウォーカー」で参照される正史の一部として扱われ、ビッグボスの理念やゼロとの対立の背景を補完しています。

 

メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット

2014年を舞台にした「メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット」は、老いたソリッド・スネークがリキッド・オセロットの世界支配計画を阻止する任務に挑む、シリーズの集大成となる作品です。

「メタルギアソリッド」「メタルギアソリッド2」の伏線が結実し、雷電がサイボーグ忍者としてスネークを支援し、「メタルギアソリッド2」の少年兵の過去や家族との関係が「メタルギアライジング リベンジェンス」への橋渡しとなります。

戦争経済やナノマシンをテーマに、ビッグボス、リキッド・スネーク、オセロットの過去が詳細に明かされ、「メタルギア」から続く物語のほぼ全ての謎が解決されます。

ソリッド・スネークの物語の終結として、シリーズのテーマである戦争や遺伝子の呪縛を集約し、ファンに深い感動を与える作品となっています。

 

メタルギアソリッド ピースウォーカー

1974年のコスタリカを舞台にした「メタルギアソリッド ピースウォーカー」は、ビッグボスが傭兵団を率いて新たなメタルギアの脅威に立ち向かい、アウターヘブン設立への道を進む物語です。

「ポータブル・オプス」の4年後、「メタルギアソリッド3」の続編として、基地建設や協力プレイを導入し、「メタルギアソリッドV」のオープンワールド要素や傭兵団運営の原型となりました。

「メタルギアソリッド3」のザ・ボスの理念や「ポータブル・オプス」のサン・イエロニモ事件を引き継ぎ、ビッグボスとゼロの対立やアウターヘブンの理念が明確に描かれます。

この作品は「メタルギア」や「メタルギアソリッドV」への時間軸の橋渡しとして重要な役割を果たし、シリーズの前史を深める作品です。

 

メタルギアライジング リベンジェンス

2018年を舞台にした「メタルギアライジング リベンジェンス」は、サイボーグ化した雷電がDesperadoと戦うスピンオフで、「メタルギアソリッド4」の4年後を描き、アクション重視のゲームプレイが特徴です。

「メタルギアソリッド2」の少年兵としての過去や「メタルギアソリッド4」の家族との再会を経て、雷電のトラウマと自己救済が描かれ、彼のキャラクターアークを締めくくります。

スピンオフ作品ですが、公式なシリーズの一部として扱われ、ソリッド・スネークやビッグボスの物語とは独立しつつ、戦争やアイデンティティのテーマを継承しています。

雷電の物語を補完するこの作品は、シリーズの多様性を示し、特にアクションゲームのファンに高い評価を受けています。

 

メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ+ファントムペイン

「メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ+ファントムペイン」は、「メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ」と「メタルギアソリッドV ファントムペイン」を統合し、全DLCを収録した完全版です。

1975年のプロローグと1984年の本編が一つのパッケージで提供され、ビッグボスの復讐とアウターヘブン設立に至る物語を完全な形で体験できます。

 

メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ

1975年を舞台にした「メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ」は、ビッグボスがキューバの米軍基地で捕虜救出任務を行う短編で、「ピースウォーカー」の直接の続編として位置付けられています。

オープンワールド要素を初めて本格導入し、自由度の高いステルスアクションが特徴で、「ファントムペイン」のプロローグとして物語の暗い展開を予告します。

スカルフェイスの登場や傭兵団の崩壊が描かれ、「ポータブル・オプス」の反乱や「ピースウォーカー」の理念がビッグボスの動機に影響を与えています。

DLCミッションで雷電が登場し、「メタルギアソリッド2」や「メタルギアライジング リベンジェンス」とのファンサービス的な繋がりを見ることができます。

 

メタルギアソリッドV ファントムペイン

1984年を舞台にした「メタルギアソリッドV ファントムペイン」は、ビッグボス(またはその幻影)がスカルフェイスと新たなメタルギアの脅威に立ち向かい、アウターヘブンの設立に繋がる物語です。

「グラウンド・ゼロズ」の続きで、シリーズ最大のオープンワールド環境が用意され、自由度の高いミッション設計や基地運営が特徴となっています。

「ポータブル・オプス」や「ピースウォーカー」の傭兵団運営やゼロとの対立が背景にあり、ビッグボスの伝説と「メタルギア」への繋がりが描かれ、ヴェノム・スネークの正体が大きな議論を呼びました。

シリーズの前史を締めくくる作品として、ストーリーの未完感や哲学的なテーマがファンに強い印象を与えています。

 

まとめ

メタルギアシリーズは、1987年の初作からスピンオフまで、複雑に絡み合うストーリーと戦略的なステルスゲームプレイが世界中で愛され、現代のゲーム文化に大きな影響を与えています。

1960年代から2010年代を跨ぐ時間軸で描かれるキャラクターたちの葛藤や信念は、プレイヤーに深い感情と考察を呼び起こし、シリーズの奥深さを体感することができます。

2025年現在、現行機種でプレイ可能なコレクションも発売されているので、ステルスと物語の融合をぜひプレイして、シリーズの魅力を堪能してみてください。